ご挨拶
理事長ご挨拶

この度、2026年4月より地方独立行政法人さんむ医療センター理事長に就任いたしました。
日頃より当センターをご利用いただいている皆さまに、心より感謝申し上げます。
当センターは、2024年9月に新病院として生まれ変わり、「地域の未来を拓く」という思いのもと、新たなスタートを切りました。山武地域は、温暖で自然に恵まれたとても暮らしやすい場所ですが、一方で人口減少や高齢化が進み、限られた医療資源のなかで必要な医療を守っていくことが大きな課題となっています。私たちは、急な病気に対応する二次救急医療、ご自宅での療養を支える在宅医療、そしてがん医療を大切な柱として、皆さまの生活に寄り添う医療を提供してまいります。急性期の治療から在宅での療養まで、切れ目のない支援を行い、「この地域で安心して暮らし続けられる」ことを支える病院でありたいと考えています。
これからも、春風のような温かさで患者さんとご家族に向き合い、秋霜のような厳しさで自らを律しながら、安全で質の高い医療をめざして努力してまいります。どうぞ今後とも、さんむ医療センターを身近な病院としてご信頼いただき、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
地方独立行政法人さんむ医療センター
理事長 篠原 靖志
院長ご挨拶

篠原靖志前院長の後を受け継ぎ、新たに病院長に就任いたしました太田義人です。
2000年に高知医科大学を卒業後、千葉大学第二外科(現・先端応用外科)に入局いたしました。その後、千葉大学附属病院および関連病院において臨床研修を行い、さらに千葉大学大学院での研究やカリフォルニア大学への留学を通じて研鑽を積んでまいりました。
2015年4月に当院外科に着任して以降は、高齢化が進む地域の特性に応じた低侵襲手術の推進に取り組み、胃・大腸に加え、食道・肝臓や膵臓の手術においても腹腔鏡を用いた低侵襲治療の充実に努めてまいりました。また、体力の低下した高齢の患者様にも安全に最新の抗がん剤治療を提供できるよう、スタッフとともに取り組んでおります。今後も地域の皆様に最善の医療を提供できるよう、引き続き努力してまいります。
これからは外科のみならず、病院全体を見渡す立場となりますが、「患者さん中心の医療を行い、信頼される病院であること」という理念を大切にし、前院長が掲げた「地域を拓くコミュニティホスピタル」の実現を目指してまいります。地域の皆様の声にしっかりと耳を傾け、行政とも連携しながら、職員一同力を合わせて取り組んでまいります。今後ともご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
地方独立行政法人さんむ医療センター
院長 太田 義人
名誉院長のご紹介

地方独立行政法人さんむ医療センター
名誉院長 山﨑 純一
略歴
- 昭和51年3月
- 東邦大学医学部卒業
- 昭和56年7月
- 米国ノースカロライナ大学留学
- 平成10年1月
- 東邦大学医学部内科学第一講座 教授就任
- 平成15年7月
- 東邦大学 理事就任
- 平成18年7月
- 東邦大学医療センター大森病院 院長就任
- 平成24年7月
- 東邦大学 学長就任
- 平成30年6月
- 東邦大学 学長退任
- 平成30年7月
- さんむ医療センター 名誉院長就任
認定医・専門医
- 日本内科学会認定医
- 日本循環器学会専門医




