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さんむ医療センターからのお知らせ

第5回九十九里緩和医療セミナーを開催しました。

当院の緩和医療セミナーも今回で第5回となり、院内・院外一般の方を含め180名近い参加がありました。

今回は、在宅ホスピス医の小澤竹俊先生を講師に招き、「10歳からの命の授業」と題して小学生から中学生を対象にお話をいただきました。いのちはたったひとつしかない、かけがえのないものです。そのいのちの尊さ、大切さについて、ドラマを通してお話していただきました。人は健康であるとき、そのいのちの大切さに気づかず生きているのではないでしょうか。しかし、いのちが限られたとしたら、人は苦しみ、これ以上辛いことはない、もう何もしたくないと逃げだしたくなってしまうかもしれません。苦しみとはなにか、その苦しみに向き合うにはどうしたらいいのか。自分を見つめなおす機会となり、いのちの尊さ、大切さ、そして、その人を取り巻く人間関係のあり方について大きな学びを得ることができました。

参加した子供たちのアンケートでも「いのちの大切さがとてもよくわかりました。病気などで苦しんでいる人がいたら助けてあげたい。」などの意見が多く聞かれました。

来年度、最初の緩和医療セミナーは臨床心理士の品川博二先生を迎え、平成21年2月27日(金)に行う予定です。内容が決まり次第、ご案内する予定でいますので、皆様の参加をお願いいたします。

講師のお話に熱心に耳を傾ける小・中学生院内見学 「腹腔鏡手術模擬体験コーナー」にて 熱心に取り組む小・中学生