診療科紹介

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内科

内科は疾患の診断から治療までを担当する幅広い診療分野です。当院は急性期病院として外来診療と入院診療を行っています。専門外来として、和漢診療外来を開設しています。

和漢診療

和漢診療は漢方薬(エキス製剤および煎じ薬)を中心に治療を行ってます。和漢治療は陰陽虚実、気血水、五臓などの漢方独特の考え方で患者様の全体像を把握し、異常をとらえることを得意とするため、西洋医学的な検査等で異常が認められない患者さんにもアプローチすることが可能です。今まで色々な病院等で検査・治療を行っても症状の改善が認められない方は、是非和漢診療を受診されることをお勧めいたします。なお、完全予約制となっておりますので、受診方法等につきましてはお問い合わせ下さい。

外科

主に消化器(食道・胃・腸・肝臓・胆嚢・膵臓)、乳腺、ヘルニアなどの手術を行います。当院は厚生省から地域がん診療病院に指定されており、食道癌・乳癌・胃癌・大腸癌・肝癌・胆管癌・膵癌など悪性疾患に対し、より高度で専門的な医療を提供するように心がけております。悪性疾患以外にも、食道憩室、食道アカラシア、胆管結石、鼠径ヘルニア(だっちょう)、痔核・痔瘻・肛門周囲膿瘍、粉瘤などの良性疾患も扱っております。また、胃・十二指腸潰瘍穿孔、胆石・胆嚢炎、腸閉塞、急性虫垂炎(もうちょう)などの緊急治療を要する疾患にも対応しており、地域の人々が安心して暮らせる医療体制を整えております。

最新鋭のCT、MRIなどの高度診断機器による正確な診断により、患者様に最適な手術を選択・施行しております。特に、傷が小さく痛みの少ない腹腔鏡手術には力を入れており、技術認定医を中心とした医療スタッフにより、虫垂切や胆石・胆嚢炎ではほぼ全例で、大腸癌や胃癌では半数以上の症例において、腹腔鏡手術を行っております。2015年からは鼠径ヘルニア対する腹腔鏡手術を開始し、患者様の早期社会復帰を実現しております。

抗癌剤治療緩和医療(ターミナルケア)にも積極的に取り組んでおり、癌患者様への切れ目ないサポートを行っております。軽症のものから専門性の高い医療まで、地域に根ざした総合的な外科診療が行えるよう取り組んでおります。

小児科

対象は、新生児から中学3年生までの子供達です。 病気の診察と発達の相談と予防接種を行っています。 お子さんに関して何科を受診したらよいかわからない時は、まず小児科を受診してください。必要時は適した科をご案内し、他科との連携で診察します。 心雑音や心電図異常などの心疾患や痙攣などの神経疾患がご心配な方は、事前に小児科外来にお電話いただければ、専門医の診察日をお知らせします。 ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン・子宮頚癌予防ワクチンが接種できるようになり、予防接種のスケジュールが煩雑になっています。どの順番で受けたらよいのかお迷いの方はご相談ください。 乳児検診と予防接種は予約制で、一般外来とは別の時間帯に行っています。

小児外科

生まれてすぐの赤ちゃんから15歳以下(中学3年まで)のこどもを対象とした一般外科です。内科に対して外科があるように、小児科に対して小児外科があります。つまり、小児において心臓、脳神経、整形外科領域以外の外科疾患を扱っています。小児外科でよくある病気としては鼠径ヘルニア(脱腸)、臍ヘルニア(でべそ)、虫垂炎(盲腸)、腸重積、乳児痔瘻、停留精巣、陰嚢水腫、包茎、などがあります。また当院小児外科では小児用の腹腔鏡機器を導入し積極的に腹腔鏡下手術を行っています。特に小児の急性虫垂炎では、腹腔鏡下虫垂切除を第一選択としてほぼ全例に行っています。

産婦人科

産婦人科では、主に子宮や卵巣といった女性特有の臓器の疾患ならびに妊娠、出産を取り扱う科です。当センター産婦人科では、主に子宮がんや卵巣の検診、子宮筋腫、卵巣のう腫などの良性腫瘍、子宮内膜症、婦人科感染症、更年期障害などを扱います。手術が必要な場合、可能な限り内視鏡手術で行います。当センターで治療ができない場合は、専門的な病院をご紹介させていただきますので、まずはご相談ください。山武市で唯一の分娩取り扱い医療機関として、里帰り分娩や妊婦検診のみの患者様にも対応させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。

整形外科

整形外科とは、首・腰・四肢の痛み、しびれ、動きが悪い、あるいは歩きにくいなどの症状に対して診断・治療を行う科です。一般整形外科・救急外傷に加え、脊椎脊髄疾患の治療に力を入れており、個々の患者様に合わせたより良い治療を目指しております。検査としてはMRI、CTなどの画像検査、神経の機能を調べる針筋電図や神経伝導速度測定などの電気生理学的検査、骨粗鬆症に対する骨密度検査(DEXA法)などが可能です。治療としては、投薬やリハビリなどの治療で良くならない方に対し、各種ブロック注射や手術治療を行っています。当科では患者様の病態に合わせ、必要であれば積極的に手術治療を行っています。誰でも手術を受けないで済めばそれに越したことはありませんが、手術でなければ治せない病気やケガがあるのも事実です。他医で治療しても良くならない方は是非ご相談ください。

脳神経外科

当科で扱う疾患は、頭部外傷、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)、脳腫瘍、てんかん、髄膜炎等感染症、顔面けいれん等の機能的疾患、頭痛などであります。
治療に関しては、その内容によっては、千葉大学、千葉県救急医療センター、千葉県循環器センター等と連携し行っております。
また、3.0テスラMRIを用いた脳ドックも行っております。

皮膚科

泌尿器科

泌尿器科とは尿路及び男性生殖器を主に扱う科です。
扱う臓器は頭側から並べると、副腎、腎、尿管、膀胱、前立腺、尿道、精巣などがあげられます。
当院では、現在千葉大学からの非常勤医師3名にて外来診療を週3回行っています。

眼科

当院では、眼科一般診療を行っております。

耳鼻咽喉科

当院では、現在千葉大学からの非常勤医師にて外来診療を週3回行っています。

歯科口腔外科

診療科の特徴:
地域中核病院における診療科として、当地域の医療機関との病診連携を積極的に推し進め多くの患者さまをご紹介頂いております。そのため、一般の歯科(医科)診療所では対応が難しい口腔外科領域(歯、口、顎とその周囲)疾患の手術や有病高齢者の診療を中心に行なっております。
診療体制:
毎日2名の歯科口腔外科専門歯科医師と3名の歯科衛生士が外来診療を担当し、午前中は主に一般診療、午後は月・火・水・金曜日が外来局所麻酔手術、木曜日の午後は入院全身麻酔手術を行っています。なお、局所麻酔手術に不安のある方には、全身麻酔下(数日間入院します)で行っておりますのでご相談下さい。
診療内容:
外来局所麻酔手術は年間約500例あり、主に埋伏智歯(親知らず)の抜歯、歯根嚢胞、良性腫瘍などの手術を行っています。入院症例は年間約50~60例あり、顎骨嚢胞、炎症(う歯や歯周炎が原因による顔や顎の腫れ)、外傷(交通事故や転倒による顎骨骨折)、口腔腫瘍(舌がんなど)、唾液腺(唾石症、がま腫など)、歯性上顎洞炎などの手術を行っています。その他、難治性粘膜疾患(口内炎、扁平苔癬、白板症など)、顎関節症、舌痛症、歯科インプラント(人工歯根)の治療も行っています。なお、総合病院歯科の特性を活かし、心臓や脳血管疾患などを有する患者さまの抜歯や口腔ケアなども院内各科と連携して安全裡に行っています。

総合診療科(院内標榜)

総合診療科は、赤ちゃんからお年寄りまで、みなさんを対象にした科で、年齢、性別、臓器に関わらず何でもご相談頂ければと思います。その上で治療など必要があれば専門科にご紹介させて頂くこともあります。
欧米各国では、日常的な症状や健康問題を中心に診療にあたる、何でも相談できるかかりつけ医制度(総合診療医、家庭医)が一般的ですが、日本でも国が普及を推進している新しい診療科です。

緩和ケア外来

緩和ケアという言葉自体、耳慣れない方もいらっしゃると思いますが、簡単に申しますと、癌が引き起こすさまざまな苦痛を和らげたり、取り除く医療といえるでしょう。2002年のWHOの定義では"緩和ケアとは、生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、疾患の早期より痛み、身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題に関してきちんとした評価をおこない、それが障害とならないように予防したり対処したりすることで、クオリティー・オブ・ライフ(生活の質、生命の質)を改善するためのアプローチである。"とされています。ところで、わが山武地域では、悪性疾患に罹患した際、遠方の高度先進医療期間まで治療を受けに行かなければならない患者さんが多く存在するのが現状です。そして、根本的な治療が困難となった後も、遠方の病院に入院したまま望郷の思いで、最期を迎えるケースも少なくありません。このような観点から当院緩和ケア外来では、現在当院で治療を継続中の患者さんに加え、当院周辺地域にお住まいで、山武郡市以外の医療機関において治療を受けてきた患者さんのうち緩和ケアを希望される方を積極的に受け入れております。
お問い合わせは当院地域連携室までお願いします。

セカンドオピニオン外来

当院では、現在当院以外の医療機関を受診されている患者様で御本人の治療方針が決まらないため、当院の提供する意見、判断を今後の治療方針決定の参考としたいとお考えの患者様を対象として、セカンドオピニオン外来を開設(平成17年7月1日から)いたしました。

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